東京湾奥サヨリの釣り方【浦安釣法】仕掛け・餌など

釣り方

今回は、高洲海浜公園などの東京湾奥で主流のサヨリ用遠投カゴを使った釣り方【浦安釣法】についてご説明致します!

東京湾奥サヨリの釣り方【浦安釣法】

アイキャッチ画像撮影 : tsuriroman

サヨリとは

出典 : 市場魚介類図鑑

ダツに似た魚で、下アゴだけ長い特徴があります。

基本的には表層付近にいる魚で、下アゴだけが長いので上にある餌しか捕食できません。

なのでサヨリ用の仕掛けは、表層付近に餌を漂わせる事ができるように作られています。

最大サイズは40cmほどまで成長します。

30cmを越えたサヨリは【カンヌキ】と呼ばれ価格が跳ね上がり、キロ2万で取引される事もある高級魚です。

サヨリが釣れる時期

東京湾奥のサヨリが釣れる時期は、だいたい8月後半〜11月くらいまで。

ちなみに千倉の方は、1月〜3月くらいがシーズンです。

浦安釣法

サヨリの釣り方や餌は、地域によって全然違います。

東京湾奥での主流の釣り方は、サヨリ用の遠投カゴを使ったカゴ釣りになります。

撮影 : tsuriroman

普通のカゴ釣りのカゴとは違い、カゴとウキが一体化していて、沈まずに常に表層を漂うように出来ています。

浦安釣法の仕掛けは

道糸→スナップ付きサルカン→カゴ→撚り糸or5号程度ハリス約1m→直結or自動ハリス止め→ハリス付き鈎→餌

といった感じです。

餌はジャリメを使います。

大事なのは、ジャリメが真っ直ぐになるように付ける事です。

垂らしは基本10ミリ

バラシが多い時は、短く5ミリくらい。

アタリが無い時は、長く15ミリくらい。

といった感じで、状況に合わせて調節するといいでしょう。

カゴを投げて、リールを3秒に1回転くらいのスピードでゆ〜っくりと巻いてきます。

サヨリは見た目によらず小気味いい引き味があるので、アタリはすぐ手元にプルプルッ!と伝わります。

「合わせはいらない」って意見をよく聞きますが、私は軽く合わせた方がバラシが少ない気がします。

千倉のサヨリ釣りでは、地元の延べ竿師達は皆バシッ!と合わせを入れています。

軽く合わせを入れたら、ラインテンションを抜かないように巻き続け、最後は抜き上げます。

撮影 : tsuriroman

タックル

竿は磯竿の2号〜4号。長さは4.5m〜5.3m。

道糸はPEだと0.8号〜1.5号くらい。

それぞれ投げるカゴの重さで変わってきます。

1日投げ続ける事や引き味を考えると、磯竿2号4.5mでラインはPE0.8号、カゴは4号くらいがオススメです。

2号竿でも飛距離は十分出せます。

体力に自信があって誰よりも遠くに飛ばしたい人は、磯竿3号5.3mでラインはPE1.5号、カゴは8号前後でもいいでしょう。

リールはダイワだと2000番前後。

使うラインが200mくらい巻ければOKです。

↓コスパがいいオススメPEライン↓

カゴ

2号の磯竿には、4号前後のカゴがベストマッチ。

コマセ

カゴに入れるコマセは常温のコマセで十分です。

コマセなしでも釣れます。

アミ姫などのキャップ付きのコマセは水分が多くて投げる時に飛び散るので、カゴ釣り用途にはあまりオススメしません。

↓飛び散りにくいオススメ常温コマセ↓

仕掛け

撚り糸は自分で作るのはけっこう面倒です。

キスの投げ釣りに使われる砂ずりという物で、撚り糸自動ハリス止めがセットになってる物が売られているので、こちらをオススメします。

↓キス用砂ずり価格比較↓
↓サヨリ用ハリス付き鈎 価格比較↓

湾奥サヨリのポイント

  • 浦安市総合公園
  • 浦安電波塔
  • 若洲海浜公園

などがあります。


湾奥のサヨリ釣りは近場で楽しめて、道具立ても少ないので、思い立ったらすぐ行けます。

引き味もよく、食べても美味しい魚です。

出典 : ウィキペディア

まだやった事のない方は、是非トライしてみて下さい。

以上、湾奥のサヨリ釣りのご紹介でした!


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